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全員野球

2019-04-12
只今、オープンまでの日数がなく、工程も大変厳しい現場の先頭バッターを当社が務めています。
なんとか社内の体制を整え、まず2週間の第一工程に臨みました。
すると第一工程を、なんと半分の1週間で終わらせてしまいました。
私も、作業に加わり、社員たちと一緒に取り組んでいたのですが、ある意味静かな現場でした。普通、建設業というのは、大きな声で「それ違う違う」とか「こっちこっち」とか、様々な言葉が飛び交うのですが、みんな自分の得意な事、そしてするべき事をよく理解出来ており、そのような声もあまり聞こえてきませんでした。
 
部長は大変でありますが、広大な敷地を測量しては作業に戻りの繰り返し、オペレーター長は、少しでも効率よく掘削することに心掛け、若い社員は、ラミネートされた図面を片手に、そしてもう片方の手にスコップを握り、オペレーターへ的確に指示を出し、土砂を運搬する運転手は、少しでも積みやすい場所に車を付けるように、周りをよく見ての作業に気を配り、その最後に、コンクリートを流せるように準備してくれる社員がいてと、まるでベルトコンベヤーの上で作業しているような感覚で仕事が出来ました。
 
私の思い描いている理想の会社造りは、「川上から川下へ」の構築です。この言葉、一般的には、マーケティング戦略の流通経路を、川に見立て使われる言葉ですが、私の意味はこれとは違い、受注から引き渡しまでの過程を、当社独自の水の流れ道として考え、あとは自然に逆らうことなく、上流から下流に流れ着くような体制を造り上げてみたいと考えています。
経営についても同じで、下流の水を上流にくみ上げるような経営には無理があります。
やはり、川上から川下へ流れるような経営の道筋を造り、そこに適正な利益が生まれてくる仕組みが出来れば、無理なく会社の発展も望めると思っています。
 
この考えが実現するように、社員や、一緒に頑張ってくれている人たちと共に、理想の会社を造り上げてみたいです (^―^* )
株式会社本田建設工業
〒799-2652
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